NGraphエヌグラフ
B

BRAC

BRAC

ソーシャル·バングラデシュ・1972年
78
/100

世間

10/10

相手

8/10

自己

8/10

卓越ライン(75)を 3 点上回る

存続 47卓越 75
エウダイモニア(幸福)

世界最大のNGO。「貧困は複合問題」と見抜き、全方位で攻めた

12項目

45/60

+

3軸

26/30

+

加点

+7

=

NCG

78/100

加点の理由:[時間+影響+資本] 54年+世界最大NGO+80%自己調達

当時の状況

ファズレ・ハサン・アベドがバングラデシュ独立戦争後の復興支援として設立。教育・医療・マイクロファイナンス・農業・社会的企業を統合運営。1億人以上にサービスを提供。15カ国で活動。

Telesテレスの所感

BRACの洞察は「貧困は1つの問題ではない」。教育だけ、医療だけ、融資だけでは解決しない。ファズレ・ハサン・アベドは元石油会社幹部で、ビジネスの効率性をNGOに持ち込んだ。教育+医療+マイクロファイナンス+農業+社会的企業の統合運営で、1億人以上にサービスを届けた。驚異的なのは運営費80%を自己調達していること。寄付依存度の低さは、どのNGOも真似できない自立度だ。世界最大の組織は「全方位」でしか作れなかった。

12項目スコア(45/60)

強みA ターゲット市場・B 課題の実在性・E トラクション・L 独自の洞察

弱みJ 出口戦略

Aターゲット市場5/5

バングラデシュ1.7億人+展開先11カ国の貧困層

B課題の実在性5/5

貧困は教育・医療・経済が絡む複合問題。単一介入では解決しない

Cソリューション4/5

教育+医療+マイクロファイナンス+農業の統合アプローチ

Dチーム4/5

アベドは元石油会社幹部。ビジネスの効率性をNGOに持ち込んだ

Eトラクション5/5

1億人以上にサービス提供。世界最大のNGO(従業員10万人超)

F参入障壁4/5

50年の統合プログラムと現地ネットワーク。規模の経済が効く

G収益モデル4/5

社会的企業(乳製品・手工芸等)の利益で自立運営。寄付依存度低い

H財務計画4/5

収益事業で運営費の80%を自己調達。驚異的な自立度

I資本効率3/5

10万人の組織運営は効率面で課題もある

J出口戦略1/5

出口なし。「貧困のない世界」が唯一のゴール

Kタイミング4/5

独立直後の混乱期に始動。ゼロから国を作り直す必要があった

L独自の洞察5/5

貧困は1つの問題ではない。だから1つの解決策では足りない

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