NGraphエヌグラフ

会社情報

現実世界の「意味」を、AIが読める形に構造化する会社です。

エンジニアが企業の現場に入り、スタッフと一緒に、AIが使われ続ける仕組みをつくっています。

世界をほどき、意味を結ぶ。

二千四百年前、アリストテレスは、推論を要素へ解きほぐす方法を『分析論』にまとめ、人がどう判断するかを『ニコマコス倫理学』で型にした。

AIが仕事に入った今、同じ二つの問いが戻ってきています。NGraphは、それを現場で実装します。

  1. 01ほどく会社の言葉を解きほぐし、意味を定義して、AIが読める形で記録する。
  2. 02中庸作り話と空白のあいだに、人が確かめたデータを置く。
  3. 03実践知仕様書より先に、動くものを現場で試す。

構造化とは——意味を、機械が読める「かたち」にすること

世界の情報は、普遍的な構造パターンで書けます。人間が「意味をどう捉え、どう判断するか」を、Nicomachos Graph という3つの基盤へ展開しています。

「正解データが生まれる仕組み」を実装する。

共通する設計思想は、各領域の現場を知る専門家が一次情報を確認・承認する Human-in-the-loop(HITL)。AIの推測ではなく、検証済みの一次データ=VAD(Verified Authentic Data)を生み出す仕組みそのものを実装します。

演繹構造
帰納構造
関連性
順序・変化
階層
集合
円環
循環
…
構造化データ — AIが根拠付きで答えるための共通言語
人が読む情報
チャット:
来月から締めは25日で
いつ・誰が決めたかが
AIには分からない
構造化
会社の記録(NGraph)
"決定":"経費精算の締め日=25日",
"日付":"2026-09-01",
"根拠":"経営会議の議事録",
"確認":"確認済み"
日付と根拠のついた
AIが読める記録に
参照
AI
ChatGPT・Claude・Gemini
「締め日は25日です(9/1の
経営会議で決定)」と根拠付きで回答

代表メッセージ

代表取締役 髙橋 真吾
代表取締役 髙橋 真吾
AIが進化するほど、「意味を定義する責任」は人間に戻ってくる。

私たちは、AIが万能になる未来を前提にしていません。むしろ、AIが社会に深く入り込むほど、誤り・曖昧さ・責任の所在が、より深刻な問題になると考えています。

NGraphは、「AIに何を任せ、何を人間が担うのか」を、現場で手を動かしながら答える会社です。エンジニアがお客様の現場に入り、スタッフの皆さんと一緒に業務を見て、AIが使われ続ける仕組みを実際につくります。

その土台にあるのが、会社の知識や判断を、日付と根拠のついた「AIが読める記録」として残すことです。人が変わっても、AIが変わっても、会社の判断は残る。そういう土台を、一社ずつ、現場からつくっていきます。

これは単なるテクノロジーの話ではありません。次の社会の「前提」をどう設計するか、という挑戦です。

チーム

現場を要件にする人 × 要件をAIにする人

髙橋 真吾

現場・事業

髙橋 真吾

Shingo Takahashi

代表取締役 / AIプランナー

現場を聞き、
要件にする。

  • 現場ヒアリング・業務設計
  • 導入支援・補助金対応

企画と実装が直結

2名が直接担当

Matt Chana

技術・実装

Matt Chana

Matthew John Chana

CTO / AIエンジニア

要件を、
動くAIにする。

  • 米国スタートアップでAIエンジニア
  • シリコンバレーでの開発経験
  • AIエージェント開発(LangGraph / MCP)
  • AIの評価・検証(Evaluation)

聞いた本人と、作る本人が直接つながる。
伝言による劣化なく、現場の現実をAIへ。

会社概要

会社名株式会社NGraph
代表者代表取締役 髙橋 真吾
所在地福井県福井市問屋町1丁目124番地ラフォーレ北野201
設立2025年12月
資本金300万円
事業内容FDE型AI導入伴走支援(現場常駐・プロンプト設計・システム連携・社内定着)
会社の知識・判断をAIが読める記録にする基盤(会社の脳)の開発・提供
企業・料理・人物データの構造化基盤「Nicomachos Graph(NCG / NFG / NHG)」の研究・開発
AIプロダクトの企画・開発・運営(AutoWrite / Teles ほか)
飲食店の多言語対応・既存HPの構造化データ埋め込み/AEO対策
企業・行政向けPoCおよび共同開発