NGraphエヌグラフ
K

Kiva

Kiva

ソーシャル·米国・2005年
70
/100

世間

10/10

相手

6/10

自己

8/10

存続ライン(47)を 23 点上回る

存続 47卓越 75
ディカイオシュネー(正義)

個人が個人に$25から貸せる。返済率96%のP2Pマイクロファイナンス

12項目

41/60

+

3軸

24/30

+

加点

+5

=

NCG

70/100

加点の理由:[戦略+影響] P2Pマイクロファイナンスの先駆け、時間21年

当時の状況

マット・フラナリーと妻ジェシカが、東アフリカで貧困層への融資実験を見て設立。世界中の個人が$25から途上国の起業家に融資できるWebプラットフォーム。利息ゼロだが返済率96%。77カ国で累計$20億以上を融資。

Telesテレスの所感

Kivaの発明は「個人が個人に$25から貸せる」仕組みを世界で最初に作ったこと。マット夫婦が東アフリカで見たのは「融資を受けた人は尊厳を保ち、返済する」事実。寄付じゃなく融資、という一字の違いが大きい。77カ国で$20億以上、返済率96%。ただし利息ゼロのため運営費は寄付頼り。持続性の面で「ビジネスとしての強さ」には欠ける。それでも「信用は構築できる」という証明をWebで可視化した意義は大きい。

12項目スコア(41/60)

強みC ソリューション・K タイミング・L 独自の洞察

弱みG 収益モデル・J 出口戦略

Aターゲット市場4/5

世界の貧困層25億人。ドナーは地球上の誰でもなれる巨大市場

B課題の実在性4/5

寄付は「もらう側」を受動的にする。融資なら尊厳が保たれる

Cソリューション5/5

Webで顔写真+ストーリー+$25から。参加のハードルを限界まで下げた

Dチーム3/5

マット夫婦は非金融畑。現場主義で始めたことがむしろ強み

Eトラクション4/5

77カ国、$20億以上、返済率96%。数字で「貧困層の信用力」を証明

F参入障壁3/5

先行者+P2Pの信頼ネットワーク。ただし類似サービスは増えている

G収益モデル2/5

利息ゼロ(融資者受取なし)。オプションのチップ+助成金で運営

H財務計画3/5

非営利モデル。運営費は寄付と助成金で賄う

I資本効率3/5

Web完結+現地MFIパートナーで固定費は低い

J出口戦略1/5

非営利。IPOの概念が当てはまらない

Kタイミング5/5

Web2.0+マイクロファイナンスのノーベル平和賞2006年。波に乗った

L独自の洞察5/5

「寄付ではなく融資」で、贈与経済から信用経済への転換を実装

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