Perplexity
Perplexity
Perplexity
米国・創業 2022年
世間
8/10
相手
10/10
自己
6/10
存続ライン(47)を 21 点上回る
世間
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存続ライン(47)を 21 点上回る
「答えるための検索」。Google検索の常識をAIで再定義
12項目
40/60
3軸
24/30
加点
+4
NCG
68/100
加点の理由:[戦略] AI検索の新カテゴリ、時間3年で評価これから
当時の状況
2022年8月、Aravind Srinivasら4人が創業した。SrinivasはGoogle・DeepMind・OpenAIで研究に携わった人物。10本のリンクを返す検索ではなく、出典つきの答えを1つ返す「答えるための検索」を打ち出した。同年11月末にChatGPTが公開され、「AIに聞く」習慣が一気に広がったことが追い風になった。2024年1月にはIVP主導で7,360万ドルを調達(評価額約5.2億ドル)し、Jeff BezosやNVIDIAも出資した。評価額は2025年9月に約200億ドルへ達している。
テレスの所感
Perplexityの賭けは「Googleが四半世紀触れなかった検索UXを再発明」することだ。2022年8月にSrinivasらが創業し、その直後にChatGPTが「AIに聞く」習慣を作った。2024年1月にはJeff Bezosも出資し、評価額は約5.2億ドルから2025年9月に約200億ドルへ跳ねた。2026年3月にはARRが4.5億ドルを超え、1四半期で倍増したと報じられている。ただし技術的moatは薄く、Google自身がAI Overviewsを本気で広げれば追い抜かれかねない。さらにDow Jones(2024年10月)やニューヨーク・タイムズ(2025年12月)から著作権侵害で提訴され、答えの原料である記事との関係が問われている。タイミングを命綱にして伸びた会社は、次に何を命綱にするのだろうか。
12項目スコア(40/60)
強みA ターゲット市場・B 課題の実在性・K タイミング
弱みF 参入障壁・H 財務計画
検索はGoogleが四半世紀支配してきた巨大市場。同社の利用者は2026年に1億人を超えた(FT報道)
検索結果が広告だらけ。欲しい答えが見つからない
出典リンクつきの直接回答が軸。2026年には作業を代行するエージェント型ツール「Computer」も投入した
2022年8月に4人で創業。CEOのSrinivasはGoogle・DeepMind・OpenAIを経た研究者
月間7.8億クエリ(2025年5月・CEO発表)。ARRは2026年3月に4.5億ドルを超え、1四半期で倍増した
技術的差別化は薄く大手が追随可能。Dow JonesやNYTに著作権侵害で提訴され、情報源との関係も揺らぐ
Pro版(月20ドル)とAPIに加え、2026年に従量課金へ移行。ARRは2年前の約1,600万ドルから急拡大
累計約15億ドルを調達(2025年9月、PitchBook)。当時ARR約2億ドルに対し評価額200億ドルと期待先行
LLMのAPIコストが重い。それでもARRは2025年8月の1.5億ドル超から2026年3月に4.5億ドル超へ伸びた
未上場。評価額は2024年1月の約5.2億ドルから2025年9月に約200億ドルへ、2年足らずで約40倍
2022年8月の創業直後、同年11月末にChatGPTが公開され「AIに聞く」習慣が一気に広がった
検索の本質は「リンク」ではなく「答え」。この賭けで2026年3月までにARR4.5億ドル超に届いた
