Samsung
Samsung Electronics
Samsung
Samsung Electronics
韓国・創業 1969年
世間
10/10
相手
10/10
自己
8/10
卓越ライン(75)を 13 点上回る
世間
10/10
相手
10/10
自己
8/10
卓越ライン(75)を 13 点上回る
垂直統合の極致。スマホからメモリ、ディスプレイ、半導体まで全て自社で作る
12項目
52/60
3軸
28/30
加点
+8
NCG
88/100
加点の理由:[時間+影響+資本] 87年+財閥総合力で半導体/スマホ/家電上位
当時の状況
李秉喆が1938年に乾物・麺類の商社として始めたグループの中核が、半導体・ディスプレイ・スマートフォンで世界首位級に。DRAM/NAND世界シェアNo.1、スマホ出荷台数ではAppleと首位を争う(IDCでは2023〜2025年はAppleが首位)。韓国GDPの約15%を占める巨大財閥の中核。
テレスの所感
Samsungは韓国の国家プロジェクト。GDP比15%、輸出の20%を一社で担う。トヨタが日本で果たす役割と似ているが、規模感はもっと大きい。垂直統合は諸刃の剣で、景気変動を全事業で受ける。だが、AppleやGoogleが切実に必要とする半導体とディスプレイを握っている限り、代替不可能な存在であり続ける。
存続の鍵
DRAM/NAND/OLEDで世界シェアNo.1。垂直統合で代替不可能な地位を確立
12項目スコア(52/60)
強みA ターゲット市場・C ソリューション・D チーム・E トラクション・F 参入障壁・J 出口戦略
半導体+ディスプレイ+モバイル+家電。IT産業の上流から下流まで
世界のデバイスメーカーが必要とする部品を供給する
DRAM/NAND/OLEDで世界トップシェア。スマホは出荷台数でAppleと首位争い(2025年は2位)
李健熙の「新経営宣言」で品質ファーストへ転換。3世代の経営継承
スマートフォン年約2.4億台出荷。DRAM世界シェア40%超
垂直統合+巨額R&D+製造設備。追随には数十兆円の投資が必要
B2B(部品)+B2C(端末)の二本柱。為替・市況に振られる
営業利益は半導体市況依存で大きく変動。キャッシュは潤沢
製造プロセスの最適化で業界最高水準の歩留まり
韓国取引所上場。時価総額1兆ドル超(2026年)
AI時代のメモリ需要拡大。HBMでSK hynixに先行されたが巻き返し中
「自分たちが使う部品は自分で作る」垂直統合が最大の武器
