Uber
Uber
Uber
米国・創業 2010年
世間
8/10
相手
8/10
自己
6/10
存続ライン(47)を 24 点上回る
世間
8/10
相手
8/10
自己
6/10
存続ライン(47)を 24 点上回る
規制を壊すのではなく迂回。黒塗り車両から開始
12項目
43/60
3軸
22/30
加点
+6
NCG
71/100
加点の理由:[戦略+影響] 規制回避戦略でブラックカーから裾野拡大
当時の状況
SFでタクシーが捕まらない体験から生まれた。最初は黒塗りリムジンのアプリ配車。「規制で潰される」が投資家の共通見解だった。
テレスの所感
Uberの戦略眼は「規制の壁に正面から突っ込まない」こと。タクシー市場は規制の要塞、だからブラックカー(リムジン)市場から始めた。規制の穴を選んで、そこから拡大した。iPhone 3GのGPS精度向上+App Store成熟が揃った瞬間を逃さなかった。「タイミングで勝つ」の教科書例。ただしネットワーク効果は地域限定で、模倣容易なのが弱点。
12項目スコア(43/60)
強みB 課題の実在性・K タイミング
弱みF 参入障壁・H 財務計画
米国タクシー・リムジン市場数十億ドル。だが初期はSFの黒塗り車両のみ
SFでタクシーが捕まらない。全世界の都市で共感される普遍的な痛み
GPS+アプリ+自動決済。電話予約が当たり前の業界に対して明確な10倍改善
シリアルアントレプレナー2名(Camp: StumbleUpon売却、Kalanick: Red Swoosh売却)
SF限定だが強いローカルグリップを実証
ネットワーク効果は将来だが、この時点ではSF限定。模倣容易
運賃の20%手数料。明快でスケーラブル
各都市での展開コストが不透明。規制対応費用も未知数
自社で車両を持たないアセットライト。ドライバー獲得コストは懸念
巨大市場なのでIPOの可能性はある。ただし規制リスクで不確実
iPhone 3G+GPS精度向上+App Store成熟。全てが揃った瞬間
ブラックカー市場から始めれば規制を迂回できる。タクシーではなくリムジンから攻めた戦略眼
