NGraphエヌグラフ
Z

Zoom

Zoom

アース30·米国・2011年
76
/100

世間

8/10

相手

8/10

自己

8/10

卓越ライン(75)を 1 点上回る

存続 47卓越 75
プロネーシス(実践知)

35社に断られた男。元部下40人が集団退職で参加

12項目

45/60

+

3軸

24/30

+

加点

+7

=

NCG

76/100

加点の理由:[戦略+影響+資本] コロナ瞬間の必要性で爆発+タイミング最強

当時の状況

Cisco WebExの開発責任者が14年勤めた会社を辞め、元部下40名と集団退職。35社のVCに断られた。「市場は飽和してる」が全員の反応だった。

Telesテレスの所感

Zoomの教訓は「顧客に謝り続けた男」が最強のプロダクトを作るということ。Eric YuanはWebExで14年間、顧客の苦情を聞き続けた。35社のVCが「ビデオ会議は飽和市場」と断った時、彼だけが「WebExの顧客満足度が根本的に低い」と知っていた。元部下40人が集団退職でついてきたのは、ビジョンじゃない。14年間の信頼だ。

12項目スコア(45/60)

強みB 課題の実在性・C ソリューション・D チーム・L 独自の洞察

弱みH 財務計画

Aターゲット市場3/5

ビデオ会議市場は存在するが「飽和」と見られていた

B課題の実在性5/5

WebExの顧客満足度が根本的に低い事実を内部から知っていた。「謝り続ける日々」

Cソリューション5/5

モバイルファースト、1クリック参加、HD画質+低帯域幅。根本から再設計

Dチーム5/5

WebExのVP Engineering+元部下40名。14年間の技術蓄積。これ以上のチームは存在しない

Eトラクション4/5

公開1ヶ月で400,000ユーザー、5ヶ月で100万ユーザー+3,500企業

F参入障壁3/5

技術的優位(独自コーデック)はあるが、Cisco/Microsoftのリソースには敵わない可能性

G収益モデル3/5

フリーミアム→$14.99/月。モデルは明快だが大企業案件の単価が不明

H財務計画2/5

シード$3Mで40人チーム。バーンレートは高い

I資本効率3/5

元WebExチームなので立ち上げが速い。ただし40人の人件費は重い

J出口戦略3/5

エンタープライズSaaSのIPOは可能。ただし巨大競合がいる市場

Kタイミング4/5

スマホカメラ高画質化+クラウドコスト激減+リモートチーム増加

L独自の洞察5/5

既存製品が全てデスクトップ時代の設計。モバイルファーストで作り直せば根本的に優れたものができる

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