メルカリ
Mercari
メルカリ
Mercari
日本・創業 2013年
世間
8/10
相手
8/10
自己
6/10
存続ライン(47)を 24 点上回る
世間
8/10
相手
8/10
自己
6/10
存続ライン(47)を 24 点上回る
ヤフオクの顧客じゃない人に売った。新市場を創出
12項目
43/60
3軸
22/30
加点
+6
NCG
71/100
加点の理由:[影響+戦略+資本] 日本発C2Cユニコーン+米国展開、時間13年
当時の状況
山田進太郎(Unoh売却経験)が「スマホでフリマ」を日本に持ち込んだ。ヤフオクが支配する市場に、20代女性という全く違うセグメントで参入。3週間で50,000ユーザー。
テレスの所感
メルカリの勝ち方は「競合と戦わず、新市場を作る」の日本版教科書。ヤフオクは支配的だったが、PC中心・オークション形式・男性向け。山田進太郎は20代女性のスマホ時間爆増という変化を見て、そこに写真1枚・固定価格・エスクローで切り込んだ。3週間で5万ユーザーは、ヤフオクを奪ったんじゃない、スマホ世代の新しい行動を作った。
12項目スコア(43/60)
強みK タイミング
弱みF 参入障壁・H 財務計画
日本の中古品流通市場は数兆円規模。ただし「スマホでC2C」は未証明
ヤフオクはPC中心・オークション形式・男性向け。若い女性には使いにくい
写真1枚で出品、固定価格、エスクロー決済。ヤフオクの10倍シンプル
山田進太郎はUnoh売却+Zynga経験。モバイル・グロースの専門家
3週間で50,000ユーザー・10,000件出品。驚異的な初速
出品数=バリュー。ただしLINEやヤフーが同じアプリを作るリスク
当初は手数料無料、2014年10月から販売額に応じた手数料を徴収(現在は10%)。C2Cマーケットプレイスとして明快
初期段階で詳細な財務は不明
シード$500K→3週間で5万ユーザー。効率は高い
日本のユニコーンは少なく、IPOの先例が限定的
2013年はiPhone普及のピーク期。若い女性のスマホ利用時間が爆増した瞬間
ヤフオクの顧客じゃない人に売った。競合と戦わず、新市場を創った
